●無職合計301日 いよいよ、一周年が迫ってきた(笑)
■ネタバレ日記その後
>真っ白な状態で見聞きするのは大変難しいことだけれど、できるだけ、真っ白に近い状態で楽しみたいと思わない?
と、BOISさん(
URL)は言うのですけど、私が「美濃牛」知ったのはBOISさんの日記です。
その日記の内容は、かなり構成や設定に踏み込んだ内容が感想として書かれていて、私の予想以外の評価がバリバリあると思った。思ったけど、実際に読んで判断を下すのは私であり、また、BOISさんの感想が影響を与えたかというと、与えたかも知れないけど、最終的に気にするほどでもなかった。
まぁ、それは私だけかも知れないけど。
もともと私の本を買う時の基準というか、購入予定リストの作成方法は、ネットとかで面白そうなコメントと共に、書名が出ているものをメモしておいて……と言う方法だから、どちらにせよ全く何も真っ白な状態でと言うのは無いです。
「面白そうなコメント」というのは、「面白かった」「感動した」だけではなく「ヒドイ」とか「くだらなすぎ」とか、そう言うのも含んで、とにかく私が気になった場合のコメントを指す。
多分と言うか、前に話で聞いた記憶があるんだけど、BOISさんは書店で表紙買いとかタイトル買いとかしているんだよね?
だから、そもそもの購入方法が私とは違うから、事前に知っても許容できるネタバレの量が、私とBOISさんでは違うのだと思う。
違うのだから、結局すれ違うのですね。悲しいことに。
それと、本についての個人的な感想を書く事については、ここが「日記」である事と、自分が後で読み返す為に日記を書いている事を第一に考えると、必要以上に抑えたくはないです。
馬鹿みたいな感想文でも、その時の感情のメモとして、残しておきたいので。
だから、やっぱり上手い塩梅で、ネタバレゾーンは読み飛ばしてとしか言えないです。
ほら、この日記用CGIって低機能だから、ネタバレ隠し機能付いてないし。
■↑って書くと、なんかまるでBOISさんとケンカしているみたいに見えるなー。
こういう日記のやり取りは前からやっているので、安心して下さい。>他の人
と言うか、BOISさん以外の人の日記には、こんな風に返したりしないって。
■どこかのお絵かき掲示板のけいさんの絵に対して書き込まれたゆうひさんのレスを読んで。<長い……。
>なかなか、よさげなシチュエーションですが、枕があると臨場感を増すと思います<何の臨場感だ(笑??
との事ですが、私が思うに、枕はきっと腰の下に入れられていると思うので、頭の所に無いのは必然的だと思います。
……げふっ。
冗談です。けいさんがそんなのを描くわけないじゃないですかー。
■今日から、国家公務員3種の受付開始です。と言うことで、郵便局へ行き申込書を郵送。
■ネタバレについての共同考察すぱいらる
ま、いつものやり取りだからね。しかし
>今なお継続中(スパイラル成長中)
と言われても、どう話題を継続させるべきか、思い付かないナリよー。
■と言うことで、日記CGIのバージョンアップ案を考えてみる。
ゆっくりやっていくと言うことで、とりあえずどういう点をバージョンアップするかを決めよう。
ちなみにここのCGIを元にした話なので、BOISさん以外には意味の分からない話だけど。
1:リンクタグの拡張
<http://www.c-5.ne.jp/~itsuki/>いつき</>みたいな形で、リンクできるように。
ただし、閉じるタグが</>ってのは、すっきりしないよね……。
2:参照用NAMEを付ける
日付毎に<A NAME>を付けて、参照リンクをしやすいようにする。
だけどその場合、ファイル名の問題が残る。
「diary.cgi#010620」と言うのでは、6月20日のログが表示より流れてしまうと使えないから。
じゃあログを指定して、「diary0106.htm#20」とかするのは……というのは、現状のシステムでは、月末にしかログ作成しないので、ダメっぽいよね。
3:ネタバレ隠し用タグを拡張
結局は、背景色で文字を色付けするだけなんだけど。背景色をどう指定するか。
うちはスタイルシートなので、背景色が時々変わるんだよね。するとCGI中で色を指定しても、背景色が変われば意味無くなる。
後で読むときに面倒なので、あまり乗り気ではないです。
4:ログ作成の見直し
現在は月末に手動で作成する一ヶ月分のログだけど、書き込む毎にログを作成してい方法にする。
これで、2の参照用NAMEも実現しやすくする事が出来る。
ただし、これはアイデアを一から練り始めなくてはならないので、時間がかかる。
それから、CGI自体や、テンプレートの大幅な作り直しが必要。
まぁ、フェイルセーフをかなり低めにすれば、楽かも知れないけど(笑)<マテ
て感じなんだけど、どうしよう。>BOISさん
書き出したら、1以外、面倒になってきたなぁ……。
■借りてきたビデオ「MIND GAME(大映ビデオ)」を観る。
サイコホラーなのかな。
でも、催眠術を使ったシーンで、「これは毒。飲むと死ぬ。でも飲みたい」と言う、明らかに無理がある催眠方法を使うのが出てきたけど、これはそのきゃらが未熟者という設定だからか?
どーでもいいけど、セラピストや主人公が精神病的トラウマをもってない人の話というのは、無いものかね。
今まで見たり聞いたりするサイコものは、ほとんどトラウマ人間大集合だもんなぁ。
悩みがない人間をと言うわけではなくさ。