●北への旅２日目。無職37日目。

■私の旅先での朝は、いつも悪夢で目が覚める。

0737　郡山　吉野屋で牛丼並の朝食。朝早いけど、出発。
0900　福島　眠いので、寝る。
1040　仙台　ただひたすら普通車両。ボックスシート？じゃないので、足が伸ばせない…。
1255　一ノ関　眠い。
1509　盛岡　乗り継ぎ待ちが長い。普段なら買わない、週刊朝日などを買ったりして、時間を潰す。
1800　八戸　肌の綺麗な娘さんが多いですねぇ…。
2016　青森　みるふぃあさんに会う。ステーキ屋で夕食後、家に泊めてもらいに行く。
2101　弘前　みるふぃあさんの家へ。泊めてもらったー。でも、２時半すぎまで起きていると朝が辛いよ(笑)

●北への旅３日目。無職38日目。
■でも正確には、帰路だから南へなんだよ。
■探偵モノの「真犯人は、こいつだぁぁぁぁぁぁ」という所で目覚ましが鳴る朝。３日目の始まり。

0759　弘前　みるふぃあさんの家で、朝食を頂いてから、出発。観光？　んなのしてないよ(笑)
0845　大館　花輪線に乗り換え。窓が開けられるタイプの列車。雨は降っていたけど、旅の中では一番いい雰囲気。川も見下ろせたし。
0936　鹿角花輪　素朴で可愛い感じの娘さん下りる。タンクトップ(笑)
1004　田山　一人旅らしき女性が乗ってきて、後ろの座席に座る。
1210　盛岡　古本屋で「12人の浮かれる男／筒井康隆（新潮文庫）」「恋愛王／鴻上尚史（角川文庫）」を買う。
1439　一ノ関　ビジュアル系のファンらしき女の子達。真夏に真っ黒な格好は暑いって…。
1600　仙台　本屋で「ぼくらは虚空に空を視る／上遠野浩平（徳間デュアル文庫）」を買う。盛岡で買った本は、すでに読み終わっている…。
1723　福島　私が履いていたサンダルと同じものを履いている人が、前からやって来る。思わず足を隠した(笑)
1909　黒田原　よっぱらいが、旅の豆知識かなんか、切符を見に来た車掌にしつこく話しかけていた。鬱陶しがられていることに気が付けよな。
1924　黒磯　外は真っ黒。見るものがない…。
2146　栗橋　東部線に乗り換えなのに、乗り換え場所が分からなくて駅を出てしまう。20分のロス…。
22時過ぎ　春日部　ゆうひさんと会う。明日は仕事なのに、家に泊めてくれるそうです。有り難いことです。
23時過ぎ　草加　ゆうひさん宅。シャワーを浴びて、やっと夕食。夜食じゃないよ…。夕食なの。そして早めに寝る。

●北への旅４日目。無職39日目。
■でも正確には、帰路だから南へなんだよ。
■勝手知ったるゆうひさんの家なのか、悪夢は見なかった。

0813　東京　仕事へ行くゆうひさんの車に乗って、東京まで連れていって貰う。出発時刻の関係で、まともな朝食とれず…。
1014　熱海　眠いよぉ。そーいえば、卒業旅行で見た風景が見える。
1131　静岡　素通り。
1305　浜松　トイレに行くだけで、すぐに乗り継ぎ。つーか、トイレで変な外人が覗き込んできたにょ…(T-T)　睨んだ後、すぐに逃げたさ。
1339　豊橋　列車内の広告に「きちんとした職生活してますか？」とキャッチが書いてあった。私ゃ、無職だよ…。
1434　名古屋　見慣れた風景に到着。気付いたら、ヤマギワソフトとかアニメイトとか行ってました。いつものお出かけと一緒じゃん。
1748　家に到着

■総括
日常から自分を切り離して、自分にとって何が必要なのかを外から見つめ直してみる作戦。結果は撃沈。
当初は北海道の宗谷岬が目的地だったのに、滝川から旭川への列車が、あまりにも少なすぎることに気が付き、青森より先の、快速と深夜列車には乗らずに、みるふぃあさんに電話をしてしまいました。本当は帰りに寄る予定だったんだけどね。
４日も掛けて、結局なにが分かったかと言えば、自分は旅のロマンにはとんと向いていないと言うことや、すでに俗物に汚れきって、ダメ直行だったと言うことでした。
ホテルに泊まる金を払いながら、「ああ、この金で、DVDビデオが一本買えるのに…」と思った時点で、旅人間ではないなと思うのでした。
青春18切符を含めて、今回の使用資金は、25119円。
ほらね。この金額を計算した途端、脅迫（何故に？）のDVDが１巻から３巻買えたなぁ…とか思ったりして(笑)
実際、名古屋アニメイトの横の店でなんか買おうとして、スタンプカードを忘れていたから買わなかっただけだし。うん。ダメやね。
さて、明日から、仕事探すか〜。

■私の居ぬ間に…
優子「やっ、ひさしぶり。生きて戻ってきたのね」
──途中で旅に飽きたからね。だめだねぇ。夢もロマンもありゃしない。
優子「そりゃ、ひたすら電車に乗っているだけで、なにも見て回ってないんじゃ…」
──それよりさ、なに、この「IRCのログ」は。私の居ぬ間に、ネコのＫさん（仮名）は怪しげなオヤジ化した発言ばかりしているし、なにやら生々しい風俗の話が深夜遅くにされてるし(笑)
優子「あんたのいない間に、きっと世の中は変わってしまったんだよ」
──そうだね。切ないね。それに、普通の女の子同人の全てがやさいデビューなんてしてる訳じゃないぞ。創作少年ジャンルだっているもん。うがぁ。＞Ｋさん（仮名）
優子「ほらほら、落ち着いて…」

●休職中…求職中！？　40日目。

■こみぱ
──て事で、さんざん早くやれと言われていた「こみっくパーティー」をやっと開始。
優子「時代に遅れているわね…というか、AIRまでの繋ぎでしょ(笑)」
──ご名答。とりあえず、パラメーター上げが面倒というかつまらないけど、ストーリーは気になります。それどころか、彩と別れたままバッドエンドです。後ですぐやり直さなくては…。
優子「一回目は自力。あとは攻略チャートね」
──そ。時間勿体ないし。それほど自由時間は無いのだよ。

■それはね。
──うう、やっと次のアルバイト面接を申し込んだよ。
優子「アルバイトが決まった…ではなくて、面接を申し込んだと言うところで喜ぶのが、ダメっぽいわね」
──やっと近所で見つけたのさ。ああ、上手く行くといいなぁ…。
優子「私思うんだけど、こういう話は、バイトが決まってから言った方が良いんじゃ…。落ちたとき虚しいし」
──その時は、笑い話のネタだよ…。

●そんなこんなで41日目。

■こみぱ
──バッド一回。次にひたすら３時間半かかって、彩クリア。フラグの立たないこと立たないこと…。
優子「エンディングで涙ぐんでたわね」
──単純バカですから、わたしゃ…。

■希望通り
──で、深夜４時に戻ってきてみれば、IRCには人は居ない模様。だが、また好き勝手なことを言ってくれちゃって。こんなことなら、家に行ったときに、ちゃんと、みるふぃあさんをリンチしておくんだったな。
優子「けいさんは？」
──執行猶予(笑)

■こみぱ中間報告
16:30 詠美くりあ。
19:30 千紗くりあ。
22:58 由宇くりあ。
ぐぁっ。時間切れや。他のキャラはそのうち…。

■あしたは。
──で、あしたはいよいよバイト面接。
優子「早寝早起きしなくちゃね。今日は昼まで寝ていたんだから」
──旅から戻ってきて、あっさりと、自堕落な生活に戻ってしまったからねぇ…。

●さらば無職の日々。

■こみぱ中間報告
12:57 南さんくりあ。
15:35 玲子くりあ。
17:40 あさひくりあ。
20:40 郁美くりあ。フラグが立たずに苦労したよ…。
残すは、ヒロイン？のみか。あと少しー。明日やろっと。

■で、
──やーっと、バイトが決まったのよ。今週末からだ。
優子「てことは、とりあえずそれまでは、こみパをやろうという魂胆ね」
──そのかわり、見事にAIR発売時期と重なってしまったけどね。

■そしてお別れ。
──ついに来たね。
優子「そうね。ついにお別れね…」
──ま、一応、バイトも決まったことだし。そろそろ次に進まなくちゃね。
優子「途中、２ヶ月くらい居ない時期があったけど、それでも７ヶ月も日記にいたのか。私は」
──いやはや。お疲れさまでした。
優子「いえいえー。まぁ、明日から私の居ない味気ない日記になるけど、挫けちゃダメよん」
──あはは。次のアシスタントでも探すさ(笑)
優子「ヒドイ奴〜」
──とにもかくにも、本当なら小説の連載終了でお別れだったのに、長い間、日記に付き合ってくれてありがとう。
優子「うん。またねー」


…と、言うわけで、明日から優子無しの、普通の日記に戻ります。

●AIRまで後１日。ええなぁ、通販の人は…(謎)

■こみぱ最終報告
13:25　瑞希くりあ。コンプリート。
つーことで…
俺的キャラ順位「彩＞詠美＞由宇＞瑞希＞あさひ＞南＞郁美＞千紗＞玲子」
俺的シナリオ好き「詠美＞彩＞玲子＞南＞瑞希＞由宇＞郁美＞千紗＞あさひ」
つーか、あさひの場合は、こみパである意味があんま無い気がする。アイドルとの恋愛話という意味では変じゃないけど。
でも、変に実感のある場面設定だから、心にズキンとくるシナリオばかりだなぁ。絵を描き始めた頃の、ただ楽しかった思い出が刺激されて、なんか、絵が描きたいなぁ。と思うゲームだった。

■だから描くっ。
そんなわけで、昨日から描いていた落書きを完成（落描きなのに完成？）させて、色付けて、さくっとアップ。
由宇の扱いがぞんざいなのがなんともはや。神戸の方に怒られてしまうな。
ただ、元絵とか資料があるから描けただけで、絵柄もちょっと引きずられてるなぁ。がんばろ。

●始めるべきか、耐えるべきか、それが問題だ。（伊月めい、AIR購入直後の悩み）

■てなわけで。
10時開店の近所の店に行き、早速「AIR」をゲット。まずはアレンジサントラを取り出して、再生中。
やっと鳥の詩の長いバージョンが聴けると、大喜びです。

■ところで。
いよよんさんとかディアス君とか通販組は、サクサクと「AIR」始めてしまっているようですけど、さて、私はどうしましょう。
Kanonの時は、まぁ手に入れた時期が遅かったし、人からは少し遅れてから始めたけど、今回は手元にあるからねぇ。
しかし、明日からバイトが始まるし。
と言うことは、早寝早起きが必須となる。
ゲーム始めりゃ、そりゃ寝られなくなりそうで。

■それに。
それに、最近まで、やれ旅だ、やれこみっくパーティーだと、絵も描かない、小説もどきのネタ練りも進んでないと来たもんだ。
まずいっしょ。なんか作らなきゃ心の寿命が縮む私としては。
それに、冬コミまであと３ヶ月ちょいしか無いのですよ。
当落別にして、やること進めておかないと、描き下ろしとか入れたいし。
え？　いつやっても消費する時間は同じだから、今やれ？

■とにかく。
バイトが無い、火曜・水曜までは、一時待機だね。
それまでは、サントラとBGMを聴きながら、いろいろ作ってよう。で有る程度、完成したら、ご褒美として「AIR」だ。
…その前に、ちょっとだけCD-ROMの中身だけ確認しようかな…。ちょっとだけね。

■やってもうた…
ちょーっとだけのつもりだったんだよ。
ああ、５時間ほどAIRやってしまった…。そしてバッドエンド２回…。

さらに、５時間追加…。それでもバッドエンドばかり…。選択肢多すぎー(T-T)

●ぐあっ。バイト生活１日目。

■バイト始めました。
えー、なんといいますか、始めなので、先輩に付いていきました。
疲れました。ま、初日だし。
今日は特に終わる時間が遅かった「らしい」し。
つーわけで、すまん。今日は何も無しで、後は寝るわ(笑)

●さぁ、２日目だ。

■関西ではなく…
ゆうひさんへ
だーかーらー、名古屋地区は関西ではなく、「東海版」のB-ingを買わないとダメなんだって。これだから関東から出たこと無い奴は…ぶつぶつ。

■AIRやりてぇ
IRCのログで、いよよんさんのヒントを見た。
うがっ。全部総当たりしたはずなんだけどな。最後の方。
つーか、やりてぇ…。

■いってきます。
８時５分です。あと少ししたら、出掛けます。

●再び（汗）

■おや？
優子「……。なんで私がここに居るわけ？」
──あ、いや、まぁ。今日だけなんだけどね。
優子「もうバイトが決まったから、私は用済みだと思っていたのになぁ」
──用済みって…。
優子「それはともかく、だからなんで、私がここに居るの？」
──えーっと、まぁ、早い話…。バイト辞めたんだな(笑)

■言い訳
──だってさぁ、昨日の日記、朝だけだろ。
優子「あ、ほんとだ」
──恐ろしいほど仕事が続き、昼はたい焼き２枚、夜はウィダーインゼリーとアクエリアスのみ。それでタイムカード上で12時間以上働いて、車乗ってあっち行ってこっち行って、場所が分からずひーこらしているうちに、意識が朦朧として…
優子「車乗ってるんでしょ。朦朧って…」
──で、しばらくしたら、手足の指先が痺れてくるわ、吐き気がしてくるわ、足の裏は意味不明に痛いし。
優子「ヤバイ薬？」
──自力では仕事終われなかったので、裏技使って、22時頃にやっと家に戻ってきたら、食事しようにも喉に食べ物が入っていかない。そのまま風呂に速攻で入って、アイス枕もってきて、布団にばたんきゅー。
優子「で、今日も本当はバイト有ったんだよね？」
──そーなんだけど、まだ見習い期間で同行だったから、体長悪いと休んだ。嘘じゃないぞ。マジで動けない…。昼過ぎまで横になっていて、やっと動けるようになったのよ。
優子「なーんか、前の会社にそのまま勤めていた方が、楽だったかも知れない仕事ね(笑)」

■そんなわけで
──と言うわけで、さっき連絡してバイト辞めちゃった。前日に仕事向いているか、続けられるか、と聞かれていたから、今の内ならスパッと逃げられそうだし。続けても迷惑掛けるだろうし。
優子「はーい、しつもーん」
──なに？
優子「バイトはもうどうでもいいとして、なんでAIRやってるんですかー」
──どうでもよくはないが…。せっかく時間が出来たので、いよよんさんにヒント貰ったAIRを進めようと。
優子「その、状況に流されないダメ人間っぽさは、どうにもならないのね…」

■軟弱者
──うがぁぁぁぁぁぁ。フラグがぁぁぁぁ。分岐がぁぁぁぁぁ。
優子「あ、叫んでる」
──なして、一回目のバッドエンド分岐で、次に進めないんだぁ。条件が分からな過ぎ〜。
優子「はやく、ネットに攻略が出回ると良いわね」
──ああ、私はゲーマーじゃないから、軟弱者と指を指されても、楽にクリア出来た方がいいのさ。つーか、シナリオを読んで楽しむ為にAIRを買ってるわけだし。にしても、やっと佳乃が終わったと思ったのに、どーして、最初の分岐で詰まるかなー。
優子「分岐越えたセーブデータ、上書きしちゃったもんね。哀れ〜」

●うぐぅうぐぅ。＜泣き声

■AIR日記。
午前３時45分。攻略見つつ、美凪くりあ。
うーん、長かった…。気が付いたら、IRCには人いないし。

■らすとへレッツゴー。
うは。今日も一日AIR三昧。さー、いよいよラストステージだぁ。
（ネタバレしないために、回りくどい言い方実施中ぅ）

■ひっく…あぅ…ぐじゅ。うあぁぁ。
AIR終了。何十枚ティッシュで涙を拭ったことか。
んー、意味不明部分(笑。時間の流れとか、私はおバカなので、簡単に理解できないのです)が有っても、気にしない。
ちゅーか、最初の方は結構、期待しすぎていた気もしたけど、終わってみればボリューム有りすぎで買って良かった。
歌がええのよ。これがまた。
でも、キャラ達は、あまりに狙った色づけ（性格とか表現とか）がされている感じで、Kanonほどキャラの日常感が無い気もするけど。
変なたとえで言えば、誇大演技の役者っぽい？
（ネタバレギリギリで言えば、日常感がそれほど無いのは当たり前か？）
なんとなく二次創作で日常ネタはやり辛そう。…あ、私はKanonでもなんでも二次創作書けないんですけどね。どうもなんとも。

●金くれよぉ。金をよぉ。

■相変わらずおバカなゆうひ(URL)さん(笑)
まーったく、地理の苦手な私でも分かる、日本の地域分類を相変わらず覚えられないみたいで。
そんなんでは、被災者に失礼ですぞ。
今回、大雨で特に被害が有った地域や、災害指定を受けたのは、関西ではなくて東海地方。
ＪＲだって、北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州と分けられているというのに、なんと物覚えの悪い人でしょう。
そんな人は、みるふぃあさんのお題ＳＳ企画(URL)に、一本作品を書くべきです。いえ、書かなければなりません。
東海地方の人として、私はとても心痛めているのです。嘘じゃないぞ。
ま、そーいうことで。

■しょーっく
そう言えばさっき思い出したが、日曜日、ＣＣさくらも、GTOも、F1イタリアグランプリも、全部見逃してるやん。
なんてこったー。ちくしょう。

●喰っちゃ寝病に掛かっているダメ人間。既に無職合計何日目なのかさえ分からず。

■ファイナル○ュージョン証人。
９時過ぎか、10時過ぎか、既に今日のことなのに忘却の彼方なのだけど、某証人の方々が家に尋ねてきた。
そして、冊子を置いていった。すまん、そのままゴミ箱に捨てた。ラーメンでも作っていれば、鍋敷きにでも出来たのだけど。
あ、資源回収の方が良かったですか？
と、そんな事は毎度のことでどうでもいいのだけど、平日の日中の訪問である。あの人達は、どうやって生計を立てているのであろうか。
もしかして、１時間家を周りまくると千円とかで、給料とか有るのでしょうか。
ああ、人が生きていくのには、お金がいるのですよ。
ほんと、ボランティアとか宗教とか、それをメインでやっている人達は、どうやって生きる為のお金を手に入れているのか不思議だ。

■暴れん坊
第十部の最終回と言うことで、19時からの暴れん坊将軍を見た。
泣いてしまった。あかんぞ、涙腺壊れてるんじゃないのか、私は。
AIRもボロボロ垂れ流し涙だったし、なんか壊れ始めているのか？　病んでるのか？

●書くこと無いので…

■Ｆ１見てぇ…。
この前の日曜日に見事に見逃してしまったＦ１イタリアグランプリ。
悲しいので、せめてもと、レース結果やレースの内容をネットを彷徨って、あれこれと見て回る。
しかしまあ、情報を集めたり、感想を読めば読むほど、ものすごいグランプリだったみたいで。さらに、レース後のシューマッハのインタビューもセナの話題で泣いたとか。
BARのゾンタは、なにやら早かったらしくて今期初入賞みたいで。
ちくしょー。むちゃくちゃ見たいじゃないかー。
年末の総集編まで、お預けなのですかー。WOWOW入ってないから、衛星でも見れなかったし…。

●db@sxt@c4<4i)i)i)i)\y

■3/q@9\
vst@xZc4s<db@sxt@dieb4s6mZwe.ki<3/t@2.>
3/t@2Zqo<67rnq@,(0oe)

■電波
むー、電波が乗り移ったような文章が書けなくて、適当に英文字で誤魔化してみたりしたけど、つまらない。

■時給１万のバイト
ついでに、１日３時間・残業無しのバイト。ないかなー。ないよなー。

■うがぁ。
昼飯に、鍋焼きうどんを食べたのに、３時のおやつに、赤いきつねうどんのカップを開けてしまったー。
うどん尽くし…。

■オリンピック
私がオリンピックに関する日記を書くのは、意外だろう。びっくりだろう。
もちろんだ、まともな感想なんか書くわけ無いじゃん。私だもん。
と、言うことで、夕方から、だらだらとする事のない無職の私は、ゲームしながら柔道の中継を見てました。
まぁ、昔からのオリンピックに限ったことではなく、私がスポーツ中継を真面目に見ようとテレビを付けると、まず上手い具合に進まない。
ボクシング・Ｋ１・PRIDEなど格闘技なら、K.O.がなかなか出ない、球技なら応援しているチームがなぜか勝たない（テレビ付けた途端、ドーハの悲劇とか(笑)）などなど。
勝率を下げる男と勝手に銘々して、今日も日本選手を不幸のどん底に導こうと、テレビを点けたのでした。＜非国民(笑)
でまあ、そんなわけで、準決勝は見事に一本勝ちが出ず、ほくそ笑む私。＜やめろって…
夕食を終えて、そして女子決勝。
始まりましたねー。私はその時どうしていたか。
ゲームに詰まって、攻略が載っていた本をぱらぱらとめくっていました。
なにげに、テレビを見て、決勝が始まっていたのに気が付いて、本棚に本を戻しました。その時、私の視線は本棚を向いていました。
その時、一本勝ち(笑)
振り向いたら、試合が終わっていました。素晴らしいぞ私。
あーあ、と思いながらも、男子決勝が早速始まり、次はちゃんと見ようと、椅子をひっぱ…一本勝ち(涙)
早いって。テレビを直視してない時に限って勝つなんてさ…。
ほとほと、私はまっとうなスポーツとは縁がないと、実感した一日だった。

●勝って兜の緒を締めよ。んじゃ、負けてる人は？　兜脱いで、覚悟を決めろ。

■天地創造
ユーズドゲームズ16号に紹介されていたが為に、数日前から密かにプレイしていた「天地創造」をクリアした。
インターネット様々って感じで、攻略見なきゃ、もっと時間が掛かったかと思うと、無職の身には大切な時間を節約できたと、心をなで下ろした。
もちろん、始めからゲームしなきゃいいんだけど。ほら、それは、情緒不安定な奴に言っても仕方ない言葉で。

■だからIRC不在者
そんなわけで、ひたすらゲームしていたので、IRC行ってなかったのです。
もちろん、みるふぃあさんのお題ＳＳも書いてません(笑)
いや、書くよ。なんか考えて。まだ頭の中、真っ白だけどさ。

■しょっく…
ふらふらとサイトを見ていたら、AIRの攻略サイトのひとつに、こんな言葉が。

＞このゲームは、読ませる事を重点に置いているのか難易度は低めです

嘘です。難易度高すぎます。私は、自力クリア出来なかったですから。
それも最初の数日をさ…。

●バカばっか。みーんなバカ。

■警察24時。
特捜最前線…は違うか。
そんなわけで、テレビでやってた警察24時をだらだらと見る。顔にモザイクをかけられながらも、無様な様子を晒している犯罪者を見ながら、「バカばっか。みーんなバカ」と呟いたりして、しかしそれでも、あんなのでも一応職を持っていたりするんだよなと思い、「一番バカは私じゃん」と、ダメージを受けたりする。

■贅沢は敵だ。
久しぶりに古本屋へ行き、贅沢をしてきた。マンガ２冊と小説１冊購入。合計944円。うわっ、高っ。
で、前から気にはなっていたが、なかなか新品では金が惜しくて買えなかった「イエスタデイをうたって／冬目景（集英社ヤングジャンプ）」の１巻を買った。
しかしっ！
この中の主人公、自分のことを「プー」と言っているが、コンビニバイトをしている。
違うよ、違う。それはプーじゃないよ。フリーターだよ。
そうだよね。プーって無職だよね。言い方変えれば、家事手伝い。嫁入り修業。
ぐあっ。男はそれダメじゃん。嫁入りは当然だけど、家事手伝いって…。改正男女雇用機会なんとか…はいいか。もう。
はいはい。
どうも最近、無職とかプーとか、そう言う事を連想する言葉に敏感になっているんですよ。
わかっちゃいるけどね。
生き死に迫ってないからかなぁ。でもわざわざ死にに行くほど殊勝な心がけもないし。

●買い漁り。

■そうはいっても。
小説を新品で買ったり、古本屋でまたマンガ買ったり、最近内容が高度すぎてさっぱり分からないＣマガジン買ったり。
金回りがヤバイ日々。

■書くべき事のない日々
つーか、今は内緒に（と言っても、たいして隠すほどでもないただたんに食いぶちにはならない現実逃避の創作活動）しておくべき事ばかりで、日記もさっぱり。

●人の生き死に、様々なりて。

■豪遊費。
どうも、ゆうひさんと話をしていると、月の生活費の話で、随分と食い違いが出てくる。
あ、この場合の生活費とは、食費とか光熱費とかは別で、なんというか、交際費や趣味に掛けるお金って事ね。
でまあ、話を進めていくと、どうも私の数倍もの生活費がゆうひさんは必要らしい。
曰く、「豪遊費」だと。
今まで、ゆうひさんはこっちサイド（どっちだ？）の人間かとばかり思っていたが、どうも人並みのレクリエーションなり交際なりの支出をする人だったらしい。
非道いよ。騙してたのね。＜何をだ？
ちなみに私は最近、支出がどんどん減っていきます。物は買わない、物は食べない、どこにも出掛けない。
うわっ。すげぇ、安上がりな生活だぁ。
しくしく…。

■今日のラブひな
いやまあ、そんなコーナーは今まで無かったんだけど。
で、やけに胸と腰と太股を強調し過ぎな作画でした。なんかどぎつい感じ。

●久しぶりに、街へ出た。

■まんだらけ名古屋店
と、いうのが、ちょっと前に出来たらしいことを知って、最近沈みがちな気分を転換することと、コスプレ店員でも見て、目の保養をしようかと思い、久しぶりに名古屋の街へと繰り出した。
場所は地下鉄の久屋大通駅から１分くらいの所。
ビルが全部まんだらけ。うはー。古本沢山あるなぁ…。

■購入
さすがと言うべきか、今まで普通の古本屋でずーっと探していたが見つからなかったマンガが、手に入った。
「ハイパーボリア／やまむらはじめ（ホビージャパン）」と「ネガティブ・オプション／るりあ046（ワールドコミックスペシャル）」の二冊。
この二人の作者の昔のマンガ、古本屋に行ったときにはいつも探しているんですよー。
今度からは、出来るだけ名古屋のまんだらけまで出てくるか。見つかりやすいし。

■ところで…
ところで、コスプレねーちゃん…もとい店員は？
と、探し回ったら、いました。少女コミックコーナーに一人だけ。あうっ…。
一人だけですかー。まぁ平日ですからね。でも何故に少女コミックコーナーに。あまりそっちのコーナーには近づけないよー。
でもまぁ、目の保養になりました。なんかどっかで見た格闘技ゲームのキャラみたいで私は分からなかったけど、可愛かったので。

■久しぶりの部屋で寝っ転がり読書
「地下街の雨／宮部みゆき（集英社文庫）」を、だらだらと布団の上で読んだ。
えーっと、最後の意味が分からなかった話が二つほど。うーん。読解力が落ちてるのか私？
でも、今まで読んだ短編本の中では、あまりヒットじゃないなぁ。慣れてきたのかもしれないけど。
そろそろ別の作者の本を探索し始めないとなー。

●そろそろ計算してみよう。合計何日過ぎたのだ？

■いつも心に花束を。
本日の読書。昨日から読んでいた「アルジャーノンに花束を／ダニエル・キイス（ダニエル・キイス文庫）」を読む。
ダニエル・キイスと言えば、高校時代に、「24人のビリー・ミリガン」を読んだ切り…で、すっかりその内容は忘れてしまったきりだった。
しかし、読めば読むほど、最近の私の低下具合が如実になっていく。
こうも自分の本を読む時の読解力や、記憶力や、言葉の裏を読む能力が低下しまくっているのかと、愕然とする。
無職というのが、自分の脳味噌の回転を悪くさせているのは明らかな感じがする。
読むのも、文章書くのも、絵を描くのも、想像することも、半年前よりレベルが落ちてる。不味いっすよ。

■おっと、感想。
ああ、感想忘れてた。
で、「アルジャーノンに花束を」です。有名なタイトルだけど、今まで読んだこと無かった。
さらに、私はずっと、作者が誰か知らなくて、ハーレクインな小説だとばかり思っていた(笑)
紐解いてみれば、まったく違うわけで、すんません。
で、細かい感想を書くのは、まずろくな事は書けないのでパス。言葉足らずになりそうだし。
ただ、最後の方で、「ひらめいた」場面だけは、あっさり過ぎて拍子抜けした。誰でも気が付きそうな事のように思えたし（たとえ小説の内容として、主人公がひらめかなくてはならないとしても、ちょっと…）、これは日本語でない原作がどうなっているかは分からないけど、あの部分を太字で書いているのは、こういう雰囲気の小説には向いていない気がします。
というか、寒い。（出版社の意向なのか、訳者の気の利かせ方なのか、原作でもそうなのか…）
あとは概ね、楽しく読めました。ひらがなばかりの日本語は読みづらいけどね。
でも、それだけで、何の感情も起きなかったのは、私の心がすり切れているからなのでしょうか？

■受話器が重くて。
２chの無職板などみて、「受話器を持っても、電話番号の最後のボタンが押せなくて…」とかいう内容を見つけて、そうそう、ほんとーに、バイトの面接申し込もうと、電話しようと思うんだけど、なんか途中で受話器置いてしまうんだよなぁ。と、共感したりする。
それどころか最近は、受話器を持ち上げる気にもなりません。あうーん。

■偏屈ジジイこと私
「人間は誰しも、何らかの潜在能力（才能）を持っている」という事を前提にして、よく人を説得する人がいるけど、その前提には、考えてみれば何の根拠もない。
あるとすれば、昔の人が妄想した宗教的な根拠とか、狭い範囲での統計しか無いわけで。
そう言うことまで考えてしまうと、ニュースや討論を見ていても冷めてしまうんだよなぁ。
まぁ、そういうのは、ひねくれ者と思った方が、円滑に生きていけるから良いと思うんだけど。なかなか割り切れないよなぁ。

●調べたら、合計57日の無職ちゃん。

■Treating 2U 始めました。その１
かき氷始めましたじゃないけどさ…。
13:00　T2U開始
16:30　郁乃 くりあ　冷たくされてから、らぶらぶになる話好きなんですよー。
バッドエンドじゃないよ。すごいよ。
私と言えば、こーゆーゲームの一回目は必ずバッドになっていたのに。素晴らしすぎ。
話も明るく爽やかで、ブルーゲイル最高って感じ。

■さぁ、バイトだぁ！
と、T2Uの余韻が残っている間に、近所の家電量販店のバイト申し込みに電話をする。
凄いぞ。勢い余ってるぞ私。
「………男性は既に足りているので、申し訳ないですけど…」
ぐぁ。最近見ないと思っていたけど、やっぱり居たのか、笑いの神！

■.com男的な生活
そーいえば、そんなひとも居たよね。まだちゃんとやってるよな。きっと。
で私は今日、今まで廃盤だったけど、どうも最近別の会社から発売されたらしいサイバーフォーミュラSINのサントラCDを買いに出掛けた。
しかし、なんでだよ。21日発売なのに、なんでどこにも売ってないのだよ。マイナーだからって、いぢめてるのかっ！
そんなこんなで、電車賃使って、あちこち探し回るより、ネット通販で買った方が安上がりと言うことに気が付いたので、通販。
うわーい。クリック一つで簡単ショッピング。一気に5600円も買い物してしまった。
インターネットは、怖いねぇ。ゲーム感覚だねぇ。＜どこかに対する揶揄

■ふっちぼー
無職息子としては、親父様と一緒に（それも二人きりで）夕食を食べるのは、気まずいモノもあるのだけど、サッカーを見ながら夕食を食べる。
無言である。会話のない冷え切った家庭、現代社会の家族像がうんたらかんたら…というのは冗談で、まあ、サッカーを見てしまったのだ。
何て事だ。球技なのに(笑)
そして気が付いたら、最後の最後まで見続けてしまった。うわーびっくり。
…ま、やっぱり私が見ていたので負けたようだけど。（おまけに、玄関に人が来て、席を外しているときに２点目取ってるし）

■追記
参考URL　ドットコム男（URL）

●合計58日の無職の足掻き

■Treating 2U 始めました。その２
スキップ機能、顔がころころ変わるときはちょっと遅い…。
15:10　螢子 くりあ　俗称ル子。なるほど、エロシーンがないのは倫理規定だろうけど、10年後なら…げふっ。
16:30　誠美 くりあ　伊之助よ、あんたカッコイイよ。エンディングの顔、とても凶悪だけどさ。

■あぅ…バイト。
T2Uに先だって、自転車であちこち走り回ったり、なんか毎週買っている気もしないでもないバイト雑誌を買ったりする。
で、電話しましたとも。近所の大型スーパー内の店。
そしたら、店長が居ないそうで、すぐには回答が出ない。希望勤務日時などを伝えて、ひとまず後で折り返し電話するという事だったので、待つことに。
そしてT2Uをして待つ。
現在16:47電話は無い…。って、なんかこういう展開って、嫌な予感がするよ…。
はっ…そんな弱気でどうする？　カラ元気でレッツどん。

■19時ちゃん。
うは。面接するという電話が来た。
第一段階クリアって感じ？　明日だよ。

■そう言うことなら。
BOISさん（URL）が、私がいつも掲示板に直で飛ぶので寂しいらしい。
トップページから入って欲しいと言うことなので、ちゃんと今日は入り直してみた。
ついでにブックマークにもトップページのブックマークを手近な場所に置いておいた。
明日からはバッチリだよ！

●合計59日目のよろしく哀愁。

■Ｆ１アメリカ〜♪
なんか野球の優勝があったみたいで、番組編成が変わるかと心配だったけど、よくよく考えたら、今回のアメリカGPは、衛星生中継だったので、バッチリビデオに録画。さすがに深夜２時50分からというのはね…。
そして、朝起きて、さっそく見る。
一瞬だけ、ミナルディのマシンが、ハッキネンを抑えていた。一瞬だけの上位みたいだったけど(笑)
ミナルディと言えば、数年前の白い車体の時は、中盤グループで結構いい車みたいだったのに、いつのまに指定席スタートになってしまったのか…。
それだけ技術の進歩スピードの速さと、それについていけない所の落方が凄いと言うことか。こわいなぁ。
で、シューマッハは歴代単独２位の優勝回数。
…歴代１位って…だれ？＜無知(T-T)

■Treating 2U（ブルーゲイル：URL） 始めました。その３。
14:47　霞夜 くりあ　うあああ。ぐすぐす。霞夜かわええ。サウンド治療法はマクロス７を思い出す(笑)
15:40　愛 くりあ　ちゃんと、あの医師の事も捨てゴマじゃないシナリオだったのでＯＫ。コーヒーカップを持って座っている愛の絵がお気に入り。
16:32　杏奈 くりあ　病院なんだよね…舞台は。そーいうのを痛感。しかし、エンディングでTo Heartの芹香を思い出してしまったのは、なんというか。ダメじゃん、俺っち。
16:45　伊之助 えんど　霞夜エンドを見ているから、余計に辛いわー。でも最後に出てきた人は納得しているんだろうなぁ。

と言うわけで、コンプリート。
見た目もシステムも、可もなく不可もなくという平凡な作りだけど、真っ直ぐ過ぎる主人公が熱いです。
ただそれだけで、話が何倍もカッコよくなってると思う。
久しぶりに気持ちよい時間が過ごせたゲームだと思った。
AIRは気持ちいいと言うより、圧倒される作りの素晴らしさと言う感じだったし。

■バイト面接
行ってきました。29日に連絡だそうです。あと４日。うーん、合計60日で、無職とサヨナラって訳には行かないようですね。
願わくば、ちゃんと採ってもらえますように。たのむよー。

●合計60日。そっか…もうそんなに過ぎたんだ。今日はいい夕焼けだね。うぐぅ。

■ボーナス
ゆうひさんが、ボーナス出たんだって。少ないんだって。
でも、その金で自作機作るって…それなら、全然少なくないじゃん。

■散歩
絵は失敗して、小説も書き出せず、完全に行き詰まってしまったので、夕方、散歩に出る。
だらだらと、近所の川に沿って歩き、ぼーっと川の流れを見る。
風が吹き、帽子を押さえて、黄昏たりする。マントがあったらいい雰囲気かもな。
そして、その横を電車が走っていく。
何故か、窓には「孝」というでかい字が書かれた習字みたいなのが、中から貼り付けられている。何それ？
せめて「無罪」と書かれていたら、面白かったのに。

●合計61日目。早く来い来い、通販で買ったＣＤ。

■すっかりダメ人間として忘れていたが…
1996年９月３日は私のサイトのオープン日なのです。
と言うわけで、2000年の９月３日で、４年過ぎました。忘れていたよ。すっかりすっかり。
ついでに、カウンター始動日は９月16日だから、そっちも過ぎちゃってるね。
しかし、もう５年目か。長いなぁ…。

■本日のドラクエ
…と言っても、６なんですけど(笑)＜おいっ！
29日のバイト面接の結果が分かるまでは、どうにもならないので、その間にちゃっちゃと済ましてしまおうと始めた。
毎回のことながら、卑怯者の私は、色々と手を尽くして、現在やっと「ラーの鏡」を手に入れました。
さて、ここからどこへ行けば良いんだよ。元の世界に戻るのか？

■サナトリウム・オブ・ロマンス
という単語で、Google(URL)やKensaku.org(URL)で何気なく検索していたから、今頃になって初めて知った新事実。
「もものきはうす」って、「コンパイル」の18禁ブランドだったのね…。
「ウェンディーマガジン」はどうなんだろう？＜SFアドベンチャー「誰か…」が好きだったなぁ。

■来ない…
通販で申し込んだＣＤがまだ来ない。
土曜の夜に申し込んだから、４日経ったけどなぁ…。週末挟んでいるから、もう少し掛かるのかな。
はよ聴きたいよぉ。明日来るかなぁ。

●合計62日目。私は見張られているっ！？

■しおしおのぷー。
本日は人のお手伝い。（実は、ゲームしてばかりというのも切ないので、頼み込んだとの噂も…）
と言うことで、三流魔導師さんから預かったイラストに、色塗り開始。
久しぶりに塗る、B5サイズで300dpi。うわー。やっぱ重いなぁ。ずっとWeb用しか描いていなかったから、体感速度も凄い凄い。
こういうのを見ると、新しいマシンが欲しくなるよねー。
はぅぅ。

■我が前に立ちふさがりし者共
しかしまぁ、人が一生懸命に塗り作業をしているときに限って、何故か横やりが。
電話が鳴る鳴る。
NTTから、在宅投資から、沖縄のうこん？から、あーもう、留守電にしといてやろうかと思う。
誰が私を見張っていて、邪魔してるんじゃないのか？

■中間報告。
て事で、10時半から17時40分まで、ひたすら作業を続けて、やっと４分の１くらい色塗りできました。
あとは服と髪の毛と小物などです。
…ひぇぇ。一番時間掛かるところばかり残ってるよ(笑)
締め切り…いつかな(笑)？＞けいさん

●合計63日目。貴方は神を信じますか？　私は信じます。

■酒や酒！
──うりゃぁあ。ねーちゃん、酒や、酒持ってこーい。
優子「えっ？　…って、なんでまたまた私の出番なのよ！？」
──酒やぁぁぁぁぁぁぁっ。
優子「あ、う、えーっと、はい」
──ぐびぐびぐびぐび…。ぷっはー。
優子「あんた、お酒飲むの１ヶ月ぶりでしょ、どうしたのよ」
──くぅ…。察しろよ。今日は何の日だ。
優子「えーっと…なんかの記念日じゃなくて…あっ、バイトの採用結果の通知日ね」
──と言うことだよ。
優子「…あ、なるほどね…あはは」

■もっと酒だぁ。
──だいたい、「週４日・土日祝日可・時間は営業時間中のいつでも、流動的な時間でも可・通勤は自転車」というこれ以上ない条件で申し込んでるのに、なんでダメかなぁ。
優子「週４日ってのじゃない？」
──バイトの募集要項に書いてあった日数の最大だよ…。
優子「じゃあもう、人間的に断られたって事ね」
──だよなぁ。…うりゃ、酒をつげやぁ。
優子「絡まないでよ…」

■つまりは何だ。
──お笑いの神再びって事よ。
優子「無神論者なのに、ついに神の存在を肯定するまでになったとはね」
──いや、私の邪魔をするなら、神だろうが何だろうが、全て敵や。矢でも天罰でも持ってこいってんだ。こんちくしょー。通販で申し込んだＣＤが５日過ぎてもまだ届かないし。はよこーい。明日か？

■ふて
──だぁぁぁぁぁ。ドラクエ６も、目的が散漫になってきて、どこ行けばいいのか分かんないし。私はバカなんだよ。もっと簡単な仕掛けにしてくれよ。なぁ、頼むよおやっさん、男だろ。
優子「私、女だもん」
──げふん。

■酒。
──うう…ビールって苦いね…。
優子「あんた、ビール苦手なんだから、飲まなきゃ良いのに…」
──だって、チューハイ冷蔵庫の中に無かったんだもん…。しくしく。

●合計64日目。ＣＤも来ない…

■寝起き最悪
あー。たった缶ビール１本で、気持ち悪くなるとは…。
朝、起きられなかったよ。ははーん。

■通販ＣＤ
どーも、メーカー取り寄せになるので、時間が掛かるらしい。はう。せつないね。

■今日のドラクエ６
終わり。その他、遊び部分には殆ど手をつけず。ストーリーを知るだけの旅だったなぁ…。
ちなみに、主人公の名は「うぐぅ」
どんなに最強でも、うぐぅ王子であり、うぐぅおにいちゃんであり、大魔王ですら「うぐぅよ」と言うのです。

■うおっ！
父が魚を釣ってきたので、何を思ったのか、普段ならやらないのに、魚を裁くのを手伝った。
包丁片手に、つぶらな瞳で見つめる魚の首を引きちぎるように切断したり、腹を割いて、内蔵をえぐり出したり。
まあ、手元が上手く行かない行かない。
指切って、終了。
記憶の限りでは、一度としてやったことない事だったので、ま、こんなもんか。
と言うより、こういう事すらしたことがない私の今までの人生って、大丈夫なんでしょうか？
ま、魚釣り興味ないから仕方ないか。

■みみっ！
なんか昨日から、左耳の中がぼーっと腫れた感じがするのです。風邪か？　中耳炎か？
踏んだり蹴ったり。泣きっ面に蜂な感じ。
呪いですか？
もしかして、私は世界の敵になるかも知れないから、今の内に呪ってしまおうリストに入っているのですか？

■忘れていた、８月に読んだ本メモ
・家族八景／筒井康隆（新潮文庫）
・冥王と獣のダンス／上遠野浩平（電撃文庫）
・エディプスの恋人／筒井康隆（新潮文庫）
・Kanon 〜日溜まりの街〜／清水マリコ（パラダイム）
・もめごと解決大将軍／TBSラジオ「伊集院光・日曜大将軍」（小学館文庫）
・スナーク狩り／宮部みゆき（光文社文庫）

■そして、９月に読んだ本メモちゃん。
・12人の浮かれる男／筒井康隆（新潮文庫）
・恋愛王／鴻上尚史（角川文庫）
・ぼくらは虚空に空を視る／上遠野浩平（徳間デュアル文庫）
・地下街の雨／宮部みゆき（集英社文庫）
・アルジャーノンに花束を／ダニエル・キイス（ダニエル・キイス文庫）

まぁ、９月はゲームの数が多かったし。古本屋で買いまくったマンガも有ったし。こんなもんかな。