「開始5分で、オールスターDX4が終わった」
敵出た! プリキュア勢揃いだ! 倒した!
……えー、終わったのかよ! と(笑)
「響さんの王者の風格が半端ない」
今までのオールスターズだと、初代白黒が担っていたような、最強の雰囲気が響さんからひしひしと。
そしてそんな響の言動に、頬赤らめながらうんうん肯定する奏さん。安定のカップル。
スイプリ終わってショボーンだったので、新しく動いてる響奏を見られてテンション上がる。
「二回変身したハッピーさん」
放送中プリは、優遇されるのです。と、フレッシュの省略されまくりバージョンの変身シーンを見て思う(笑)
「モブにいろいろ居た」
もも姉、みゆきさん、他にもいろいろ居た気がする。ちゃんとブルーレイになったら見直したいなぁ。
「セリフがない、クレジットもない(笑)」
あんだけ人数増えるとね。大人の事情もあるのでしょう。
でも直近のプリキュアをメインで話を進めたことで、60分でも今までよりストーリーがしっかり入ってて成功してますね。
「それでも白黒だけ別格なのでした」
8人で必死になって、かなり滑らされつつ押し留めたアレを、一歩も微動だにせず3人だけで押しとどめるとか。さすが肉体言語プリキュア。
「キュアディケイド的ななんかは?」
なんか公開のニュースが出た時に、フュージョンの能力で過去のプリキュアに変身して……というディケイド的な噂もあったけど、まぁ、妄想は妄想ですかね。
でも、せっかくの劇場オリジナルプリキュアは、もう少し活躍して欲しかったなー。
変身後、特に戦闘も必殺技もなかったので。
最後の、残りカスとの戦闘の時に、スマイル勢がバリア張ってふーちゃんが手伝ってたけど、
ここであゆみとふーちゃんと合体して、今まで取り込んできた歴代プリキュアのパワーを使って、ディケイド的必殺技のオンパレードをしてくれても良かったのに、とか思ってしまった。伏線としては、能力吸収してたしさ。
「トネケン……orz」
事前に、
もじゃ先輩とさくら君を聞いていたので、映画開始の第一声から、もじゃ先輩……プゲラ(笑) となりかけてしまった。
どーしてくれる(笑)
映画一本観に行くのに、高速道路往復3000円、昼食2500円、間食2000円、映画料金1000円(運良くメンズデー)の、合計8500円と言うのは、出費がかさむなぁ。